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最期まで生きる『原画』

¥48,000($305.29)

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『最期まで生きる』

大きな枝を失っても、幹が朽ちても、
木はまだ、そこに立っている。
どれほどの風に吹かれ、
どれほどの季節を越えてきたのか。
もう誰も知らない。

折れたところには、失われた時間があり、
朽ちてゆくところには、静かな終わりがある。
それでも、
残された枝は空に触れ、根は大地の中にある。

弱る日もある。
何もできない日もある。
昨日までと同じようには生きられなくなることもある。

それでも命は、
そのときにできる形で、
今日という時間を生きている。

夜空には花火が咲く。
ほんのひととき光を放ち、やがて夜へ還ってゆく。
足元では花が咲き、鹿が立ち、うさぎたちが寄り添う。

生まれるもの。育つもの。
失われるもの。いつか還ってゆくもの。

みんな同じ夜の中にいる。

命には、それぞれの時間がある。
いつまでも強くなくていい。
美しく咲き続けなくてもいい。
何かを成し遂げなくてもいい。

ただ、その命の奥にある、
生きようとする小さな心。

命が終わる、その時まで。
その命が、その命のままであろうとすること。

静かに、
ただ静かに、
最期まで、生きる。

*作品について*
大きな枝を失い、幹が朽ちても、静かにそこにあり続ける一本の木を中心に描いた作品です。
夜空には花火が咲き、遠くには街の灯り、水辺には揺れる光。足元には花々が咲き、鹿やうさぎ、小さな命の気配が静かな夜を共にしています。
失うことや弱ること、いつか終わりを迎えることを否定するのではなく、命にはそれぞれの時間と、そのときにしかない姿があることを描きました。
強くあり続けなくてもいい。
何かを成し遂げなくてもいい。
命が終わるその時まで、その命がその命のままであろうとすること。
その静かな営みの中にある**「命の尊厳」**をテーマにした作品です。




原画には、筆の跡や絵の具の重なり、光によって表情を変える質感があります。
写真や印刷では伝わらない、その場にある空気や存在感も、原画ならではの魅力です。
額装した状態でお届けいたしますので、届いたその日からそのまま飾ってお楽しみいただけます。


■ サイズ
・用紙のサイズはF4
・額縁の大きさは

■ 素材/製造国
・アクリル絵具で描かれており、色あせに強く、長持ちします。
・アクリル専用画用紙を使用。

■ お手入れ/取り扱い注意事項
・直射日光の当たる場所での展示は避け、湿気の少ない場所に飾ってください。
・お手入れは柔らかい布で軽く拭いていただくことを推奨します。

■ 発送・注文に関する情報や注意事項
・ご注文後、約1週間ほどでの発送を予定しております。

■ その他の情報や注意事項
・作品の色合いやサイズに若干の違いが生じる場合がございますのでご了承ください。

作品について気になることがございましたら、お気軽にSHOPのお問い合わせよりご連絡ください。ご縁がありますことを心より楽しみにしております。

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